PANDEMONIUM/大混乱!?の現場から

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2006年 05月 14日

ぎりぎりでいつも生きていたいから

KAT-TUNの歌のスガシカオさんの歌詞から引用しました。

日曜日の曇天の空模様の中、いつもの野菜ジュースとヘルシア買って事務所にきています。


シャカパン履いて、裸足にNIKEのスニーカー。

近所のスポーツクラブにでも行くような格好です。


休日出勤の仕事着はこれがベスト。

電話のならない静かな事務所での作業はある意味、戦いの前の「準備=トレーニング」のようなものです。





突然ですが・・・

僕はもっともっともっと!

「仕事=創造=Creation」 がしたいです。


自分自身、デザイナーとか建築家とかである前に


「人として」


一本筋の通った仕事がしたいのです。


クライアントの役にたちたい。

クライアントとのプロジェクトを通して、世の中の役に立ちたいと、

強く常日頃から思っています。



おかげさまで、ここ2年、この始めたブログと同じく時を重ねるようにパンデミックはフル回転で営業中です。

現在も進行中のプロジェクトを含め、たくさんのお話を頂いております。

スタッフが聞いたら「もう無理です、いい加減にして下さい。」と怒られそうですが、



僕的には、もっともっともっとぶれずにギリギリまでいきたいのです。



話はまた180度かわりますが、

オオスミカツジ、5月末からワールドカップの終わるまで少し休憩に入ります。

(もちろん頂いているお仕事はさせて頂きます。あくまでも気分的な「休憩」です。多少、緊張感にはかけるかもしれませんが...)

言っていることとやることが、逆かもしれませんが僕が僕であるため、

自身の魂がギリギリのところまでいっても、安定する精神を修得するための「修行期間」のようなもんです。


とかなんとかいって


ただただワールドカップという「快楽」に思う存分酔いしれたいだけなんです。

別段ブログを休んだりするわけではございませんので御心配なく。

by pandemic | 2006-05-14 15:29 | ドイツへの日々


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