PANDEMONIUM/大混乱!?の現場から

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2008年 10月 31日

HOME'S 家づくり 無料相談会

パンデミック建築デザインスタジオから御連絡です。
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日本最大級の不動産・住宅情報のポータルサイトの「HOME'S」主催による、
「家づくり無料相談会」が、11月15日から2日間。
東京ガス 横浜ショールームにおいて開催されます。詳細は以下の通りです。
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今、注目の家づくり3テーマが聞ける!
家づくりセミナー開催


□2000万円以下のグッドデザイン住宅
 講師:大隅 勝治 講演時間:11:00〜12:00

□子供とのつながりを大切にするプランニングの秘訣!
 講師:湯浅 剛 講演時間:13:00〜14:00

□呼吸する家 人に、環境にやさしい自然素材に包まれた家づくり
 講師:栗原 守 講演時間:15:00〜16:00

・日時:2008年11月15日(土)〜2008年11月16日(日) 10時〜18時
・参加無料(当日ご来場の際、セミナー講師の推薦図書プレゼント)

*すいません。バーナー、っぽくグラフィックを添付していますがリンクはしていないので、サイトへは文字リンクからお願い致します。



もうお気づきですね・・・(苦笑)

パンデミック・オオスミ、講師として「2000万以下のグッドデザイン住宅」をテーマにお話しさせて頂きます。
実はこういったセミナーで、お話しさせて頂くのは3回目です。
過去の2回につきましては、自邸の体験をもとに家づくりのお話をさせて頂きました。
パンデミックでは「HAUS - U 2000 PROJECT」というシリーズで、今まで住宅を3件設計させて頂きました。
これらの経験と図面資料と写真を中心に" おもろい "お話が出来ればと考えています。
(僕はトッップバッター、休日の午前中ですから、なかなか皆さんをお誘いにくいですん。(苦笑))

僕以外の講師お二方は、新宿OZONEでの5人展でもご一緒させて頂いた、湯浅さんと今回始めてご一緒する栗原さん。
湯浅さんは、御自邸のプランと模型を拝見させて頂きましたが、お子様を大切にされた実に柔らかい住宅ですが、プランは" なるほど "と思わせる、キレのある計画をされる方です。
諸先輩方、お二方とお会い出来るのは楽しみですん。
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追記になりますが、「来場してご成約された方々全員に現金30万円プレゼント」
また、「会場アンケート回答者全員にQUOカード1000円プレゼント」
と、随分太っ腹な相談会。(苦笑)
皆様のご来場を心からお待ちしております。

尚、本エントリーしばらくの間、プロモーションをかねてブログのトップページとさせて頂きます。

パンデミック建築デザインスタジオ  大隅 勝治

by pandemic | 2008-10-31 13:06 | PANDEMIC INC. NEWS
2008年 10月 03日

ドンズバ

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先日のエントリー、ドンズバな上海古レンガについてメールでいくつかお話を頂いたので、

近づいたショットをもう一枚。

実は今違う現場でも色違い(赤褐色系)の古レンガを採用しています。

マンションのリノベーションで気をつけていることの一つに、水平方向のデザイン。

基本マンションの間取りは平面的にならざるおえませんので、

アイレベル(視界)へリズムを与える上でも、壁の材質選びは慎重になります。

言ってみれば壁に意味を持たせるわけです。

それが、「背景としての壁」なのか「人々を導く壁」なのか、「空間をまとめる壁」なのか・・・

今回の世田谷 M.K.I Apt.の壁は、「背景としての壁」です。

クライアントは、チーク材北欧系の家具のコレクターです。

もちろん普段使いで、家具はみなアンティークではありますが今も尚現役です。

それらを最初から意識してリノベーションを計画しました。

世田谷築30年マンション→北欧アンティーク家具→上海古レンガと、イマジネーションをループさせた訳です。

お引渡をして1ヶ月が過ぎたので、先日クライアントに住み心地は如何ですか?と御連絡を入れました。

「すっかり落ち着いて、快適です。」というお言葉を頂き一安心。

近々にお伺いさせて頂くお約束もしたので、次のエントリーはクライアントのリアルライフをご紹介させて頂きます。

by pandemic | 2008-10-03 12:48 | design-architecture
2008年 10月 02日

PRESS RELEASE

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実は9月は様々な取材を受け、いくつかの雑誌のプレスリリースが続きました。
写真は某ファッション雑誌の取材の時に、撮って頂いたもの。

もうすぐコンビにからなくなっちゃうかもしれませんが(苦笑)、
ご興味のある方はお探ししてみて下さい。
(僕からはお恥ずかしい限りなので、残念ながら告知致しません。(笑))

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まずは、LiVES vol.41 OCT.-NOV.2008
1ページのワンカットでしたが、「自邸のO.S.M Apt.」が紹介されました。
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次は、商店建築10月号増刊/SHOP DESIGN SERIES
「和食料理店&居酒屋」の特集号。
こちらでは58店の内の1店として、「銀座金春通り けせらせら」が紹介されました。
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さて最後の一冊は、CONFORT 10月号
「やさしい照明」の特集。
これは読み応えありますよ。
詳細は次のエントリーで・・・
(時間がなくなっちゃいました、これから現場に行ってきま〜す。)

by pandemic | 2008-10-02 16:34 | PANDEMIC INC. NEWS
2008年 10月 01日

現場定点観測

世田谷の築30年以上のマンションのリノベーション。

南面の景観は多摩川を眺め、北側には武蔵野の緑を借景とする絶好のロケーションを持つマンション。

敷地もゆったりとしていて、某大手ゼネコンが設計施工でいい仕事をしています。

現地調査ではじめて現場にお伺いした際も、管理人の方は非常に親切で、

竣工当時から残る竣工図をすべて包み隠さず閲覧させてくれました。

魂のこもった手描きの膨大な設計図書の中から、該当する物件の図面を見開き、

コピーはさせてもらえないから、さてどうしたもんかなとしばし眺めていました。

すると管理人さん、横から「みんな写真撮ってますよ」とのアドバイス。

でもそれじゃあ正確な寸法や、知りたいことがわからないなあ〜と・・・

うっし!やるか!と、僕はトレーシングペーパーを広げ、図面のトレースをはじめました。

「手描きの図面」

なんか久々の懐かしいいい感じ。

管理人さんはしばらく眺めていましたが、「終わったら声かけて下さい」と気を使って頂く。

自分の線に完全に陶酔しながら2時間ばかし集中。

そんなこんなで始まった「世田谷 M.K.I Apt」のリノベーション。

解体の終了した現場を居心地のいい場所、美しいシーンを探してうろうろと・・・

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08.08.07
ここだ!
北側からの長時間の均質な光が得られるこの場所だ!と、
ひとり現場で感激し、その場にいたアフリカンの解体職人に伝えたいけど
言葉も分からんのでテレパシーだけ送り、写真を撮る。

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08.08.27
現場侵攻
工期がないので現場はガンガン進む。
さすが一番長い時間現場にいる大工さん、一番の場所を心得てらっしゃる。
現場に差し込むやさしい光を感じて、しばし安堵する。
(って、現場は工期がないので緊張感ありありですが・・・苦笑)

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08.09.06
引渡前夜
もう出来ちゃいました。
写真は夜景なのでいつもの優しい光ではないですん。
正面の壁のレンガは中国上海からやってきました。
上海の築100年以上もの古い建物を解体した古レンガで、これだ!と閃き、クライアントに提案。
仕上りをみたクライアントのお言葉を借りれば、
「ドンズバ!」
何よりも嬉しいお言葉。


俺ってエコなデザイナーやな〜とひとりで感心してますん。

by pandemic | 2008-10-01 18:00 | design-architecture