PANDEMONIUM/大混乱!?の現場から

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2006年 11月 22日

悦楽園

変わらず、ぶっ飛んで努めて冷静にそして穏やかな偽装をして・・・

仕事をしています。(苦笑)


そんなに忙しくて大丈夫?

と心配されがちですが、これは渦中にいない者でしか分からない

「悦楽」があります。


パンデミックでは常に同時に様々なプロジェクトが動いています。

もちろん僕はそれらを全部、俯瞰もしていますからあっちこっちに意識が飛ぶわけです。(ホント目まぐるしく)

働く担当しているスタッフにとってはたまったもんじゃアない。

いうことが昨日と今日、ひどい時にはさっきと今違うなんてなんてことがあります。


ごめんなさい。それには理由があるんです。

僕は、パンデミックは、その時その時も大事にしたいし、今まで積み重ねたパンデミックデザインも大切にしたい。

企画も計画も設計もそして現場も、パンデミックの仕事ですからギリギリまで悩み倒したい。


「閃き」の無い仕事なんて僕らの仕事ではない。


極論をいえば「閃き」がなければ、クライアントにお断りを入れなければいけないのかもしれない。


僕らにもその自由は与えられている。
僕らは決して「デザイン=生産すること」の奴隷ではない。

パンデミックのデザインは悦楽なのだ!

そして来年から始まる「PANDEMIC 3rd STAGE from UDAGAWA」は

デザインの「悦楽園」を目指すのだ!!


急募:デザインの「悦楽」に触れたい方、来月19日以降から宇田川事務所は開設します。
いちよ、メールにて御連絡の上、どしどし覗きにいらして下さいね。


また事務所アルバイトスタッフ及び正社員も若干名募集しています。
詳細は PANDEMIC INC. WEB SITE recruit よりアクセスして下さい。

by pandemic | 2006-11-22 04:16 | PANDEMIC INC. NEWS
2006年 11月 17日

VIVO CITY

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隣接する高架高速道路、貫入するセントーサ島からのモノレール。

工業地帯をのぞむ圧倒的近代都市スケールの中の巨大ショッピングモール。


さすが「TYO ITO」。

疑いようもなく、建築家世界ランカー。


ハッキリ言って、僕ここ大好きです。

子供達の楽園

by pandemic | 2006-11-17 09:51 | journey
2006年 11月 16日

[我]是真正做

[我]是真正做=本当にごめんなさいという意味の「中国語」です。


事務所の皆さん、カメラをなくして御免なさい。

クライアントの皆皆様、色々お待たせしちゃっていて御免なさい。

家族の皆さん、まともに家にいなくて御免なさい。


小坪海岸 凛花の大将に、仕事の催促ではなくブログの更新の催促。


[我]是真正做。


どうやら僕、廻りの人すべてに迷惑をかけていますね。最悪ですね。

正直、かなり凹んでおります。

by pandemic | 2006-11-16 23:15 | 日課牧歌
2006年 11月 15日

日々忙殺

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2日たってようやくコメントが入れられます。

皆さんおはようございます。


今度のパンデミックデザインは饅頭屋やあ!ー

と、いうわけではありません。

僕らも彼らに負けないくらい忙しいーーーー

と、いうことが言いたかっただけです。はい。


写真はシンガポールの「鼎泰豊=ディンタイフン」。

ウィリアムズ夫妻とランチしました。

30分待たされましたが、僕は超混みのフードコートをうろうろ、

饅頭が手作りされる工程をじっくり観察。


今回のシンガポールは不運続き、デジカメをタクシーに忘れて紛失。

家族お気に入りのムシュメのジャケットも同時に忘れる。

チクショーと思いながら、携帯で本気で撮っていた写真は半分データが破損し見れず・・


どうやらシンガポールで悪運をおいてきたのかな?(そう思いたいし信じたい)

日本に戻ってからおかげさまでパンデミックは爆笑?爆勝!街道を突っ走っております。

と、いってもただただ忙しいだけでス。

by pandemic | 2006-11-15 17:18 | 日課牧歌
2006年 11月 10日

ジョニーに会いにきました

実は僕、昨日からシンガポールにいます。

いつもの事ながら、突然で来週の月曜日には普通に日本で仕事をしています。

今回も仕事とプライベート半分半分?

1年ぶりにジョニー&カズコに会いにきました。


現在抱えている案件の図面もPCも持参していますし、電話は時差1時間ですから普通に仕事ですね。

ホテルからのオーチャードストリートの眺めは最高。


短い滞在だけどがっちりと色々見てきたいと思います。

追記:伊東豊雄さんのvivo cityとエルドラさんの作品アフロディーテの薔薇もしっかりと見なきゃね

by pandemic | 2006-11-10 23:07 | journey
2006年 11月 09日

霊園

今日もいっぱい働きました。

ビール1缶でふわふわです。


あっちに行って叱られ、こっちに行ってはう~~んと唸られ、

毎日生きた心地がしませんね。(嘘です)



本日パンデミックはスタッフの気合と根性によりまた良案件を獲得しました。

この受注は色々な意味で嬉しいですね。

来年もいい年になりそうです。


ビール二缶で祝杯をあげていたようだけど、パンデミックのみんな本当にお疲れ様でした。



しかし、仕事は楽しいですね。ホントに・・・

by pandemic | 2006-11-09 23:25 | PANDEMIC INC. NEWS
2006年 11月 08日

酢飯

時間に追われ、忙しくなる程、寝る時間を削りますし、食事をする時間も惜しみます。

食べれば眠くなるし、せっかく続いていた脳の緊張感が緩みます。


そんな時程僕は「寿司」。といっても近所のスーパーのいわゆる「魚屋さんの寿司」っていうやつです。

厳密にいえば、「酢飯と刺身」。


お腹もいっぱいにならないし、酢と山葵がガツンと脳にくるのがいいんです。

PCの前でつまみながら食って、醤油がたれるのだけを気をつけます。


寿司は忙しい江戸で屋台で食べさせたのが始まりともいわれています。

自分が回転寿司屋さんをデザインしているからといって贔屓にするわけではありませんが、

子供の頃から大好きです。


今でも、忙しくぶんぶん動いている時程、「回転寿司」に立ち寄ります。

品川駅構内、目黒駅近く、表参道、渋谷道玄坂・・・

何故か僕が忙しく移動する時の動線には必ず「回転寿司」があります。

(もちろん、先方の戦略ですからあたりまえですん)


その昔、学生の頃のコンペで「リニアモーターカーの駅舎」というお題がありました。

その当時僕らの憧れの的だった先輩は、「市場」をプログラムとして提案されていました。

ようするに「高速移動」を獲得したことにより「高速流通」が可能となり、

人々がその恩恵を享受できる装置プログラムとして、全国から集まってくる新鮮な食材を購入できる

「市場」を駅構内につくってしまおうという案です。


僕はそれを拝見した時、図面は白黒反転でCADを駆使した近未来的なプレゼンテーションでしたが、

アイディアが何となくドメスティックですげーかっこいい!と思ったのを15年近くたった今でも鮮明に覚えています。

あの「ブレードランナー」の冒頭のシーンもロサンゼルスのチャイナタウンのような混沌としたところからでしたし、

「24」のⅠ、Ⅱも最初はアジアのカオス的な街からのシーンでした。


話が長くなりました。

ぼくがただただ言いたいことは、かっこいいお店をつくりたいということだけです。

その「格好良さ」というのは、単にかたちだけではないということです。

その背景、ストーリーが大切なんだと最近感じています。


追記:これを読んだ皆さん、口内脳内で酢飯欲しがってません?(笑)

by pandemic | 2006-11-08 23:07 | design-store
2006年 11月 07日

赤坂新大谷

昼下がりの赤坂ニューオータニのガーデンラウンジでの打合せ。

秋の日ざしは池に反射して眩しく、徹夜明けの僕にはちときつい。

席を替えてもらって、ようやく落ち着く。


ニューオータニのガーデンラウンジからの眺めはまさに現代都市の「谷」。

なかなかのスケール感で日本庭園が展開し、池には種々雑多な「鯉」が泳いでいます。

(クライアントにここで初めてお会いした時、まっ先に池の鯉を指差し、空間デザイナーとしてどうおもいます?

とういう、えっ?ていう質問をされました。)


ここに来るたびにいつも気になるとのこと。

僕はこの小咄を一生忘れないし、来るたびに思い出すだろう。


長い多岐に及んだ打合せ。軽い疲労感。

締め切りに追われ、「原稿=原図」の催促が日常化している毎日。

" 先生 "(苦笑)としては、日常化は敵で、こういう時こそ一瞬の閃きを逃さず大切にしたい。


しばらく年内は緊張が続く・・・

by pandemic | 2006-11-07 23:41 | 日課牧歌
2006年 11月 06日

凛花再訪

小坪海岸 凛花


都内の不快な道路事情を突き抜けて一路、小坪へ。


今日は僕らが改修させていただいた本館の奥にある、

蔵を改造して客室にしている別館「柊」のリノベーションのお話。


大規模改修ではなく、よりゲストに細やかなサービスをするためのリニューアル。

来年の新年明けてからの工事、お宿の休館を狙って今から準備を進めています。


公私共々に何度もお宿に来ているのですが、仕事としての打合せは2年ぶり?

久々に膝を突き合わせての打合せはなかなかスリルがあって楽しかったです。


別館「柊」。

凛花らしい" 空気感 "がいきわたるよう、計画を進めていきたいと思います。


「現場再訪」。

このように永続的にプロジェクトに参加し続けられることは、何よりも嬉しいこと。

それにしてもいつ行っても、手入れ清掃の行き届いたお宿。



その昔、ある巨匠の設計事務所は大卒だろうと院卒だろうと仕事は

「掃除」から・・・

実は「建築=仕事」というのは掃除をしながら学ぶものかもしれません。

うちも見習わなきゃいけませんね。


追記:帰りは無理繰り舵を葉山に向けて一路、the earlへ。

テイクアウトをお願いして、NZラム入りボンベイメリーをオーダー。

オープニングのスタッフからは様変わりしてしまったようだけど、新しいスタッフもフレッシュで元気で一安心。

余計なことは言わず内外さりげなく、ぐるりとお店をチェック。

外であたりを見回していればお店のオーナーのママが車から
「あら〜オオスミく〜ん!痩せたから分からなかったわ!」と何とも嬉しいお声かけ。


帰りの車内でぱくつきながら竣工後5ヶ月、気になった工事箇所(主に塗装)を業者に連絡。

お店の未来に希望を抱きつつ、東京に入るやいなや「現在」に意識を戻す。



現場再訪は、夢と現実の合間をゆらゆらと歩くかのよう。

by pandemic | 2006-11-06 20:59 | design-architecture
2006年 11月 05日

休日出勤

日曜日、どうしても作業が終わらず、日中4歳の娘を連れて事務所へ。

1年前は階段から転げ落ちたりと全く落ち着いて仕事が出来なかったが
昨日はひとり静かに絵を描いたりしてくれて僕の作業は無事終了。

夕刻、彼女を連れてクライアントのところへ。


クライアントのお嬢さんも同じ4歳とのこと。

20分もすればあっという間に子供同士、和気藹々。


打合せもスムースに無事終了。

帰り際、僕の咳を心配されたクライアントからお薬2日分。

細かいお心遣いに多謝感謝。


いよいよこれから実施設計。
パンデミック初の地下1階RC造。



帰りは都筑区センター南まわりを偵察。
今抱えている案件の周辺を、夜間夕食時徘徊。

お店に明かり、スタッフがメニュー開発をしている様子。


すでに店作りの現場は始まっています。

僕は僕で意匠設計を進めねば。

by pandemic | 2006-11-05 23:25 | design-architecture