PANDEMONIUM/大混乱!?の現場から

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2006年 07月 28日

上原のふたつの本屋

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小田急線代々木上原駅改札を出て右、目の前の「幸福書房」。

改札を出て真正面、高架下の「文教堂」。

どれもよく行く本屋のコーナーでのスナップ。

さすがにデジカメは恥ずかしいので" 携帯 "でパチリと・・・


本日より書店に並びました。

皆様、お近くの本屋にお立ち寄りの際、眺めてやって下さい。
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商店建築8月号 銀座金春通り けせらせら

by pandemic | 2006-07-28 17:42 | PANDEMIC INC. NEWS
2006年 07月 27日

スケルトンとカスタム

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ニワトリが先で、卵があとになりましたが、解体現場の写真をエントリーします。

赤い長袖ニットが眩しい、村井爺からはじまり、現場監督「追留金男」トメさんJr.。

そして敷居歩きの「金男」。

最初に悲観的なエントリーをしてしまったが故、

「解体」という行為が残酷にも感じましたが、決してそういうことではなく

むしろ「スケルトン」は美しいのです。

上原 O.S.M Apt. はいってみればデザインという行為が「カスタム」です。

スケルトンのベースを創出し、いかに生活空間として創造し構成していくか。

自身3泊しましたが、まだまだ緊張感から解放されません。


落ち着いて体に馴染んでくるのは1ヶ月後くらいですかね。

by pandemic | 2006-07-27 12:13 | 住宅草案
2006年 07月 22日

PP

PP (=portrait photograph)

肖像写真

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写真:平井広行

by pandemic | 2006-07-22 08:53 | 住宅草案
2006年 07月 19日

PHOTO ITALIA 01

スキンに似合う写真を一枚アップさせて頂きます。

場所は南イタリア・アマルフィ。

断崖絶壁を見下ろせば・・・

これも快楽王国イタリアの本気。
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by pandemic | 2006-07-19 15:00 | journey
2006年 07月 18日

OPEN ROOM

はい、皆さんこんにちわ。

実はこのエントリー昨日の夜から3回目です。
(娘に消され消され、とほほ。もしかしてエントリーしない方がいいのかも・・・)


緊急連絡です。

突然ですが、現在当ブログでエントリー中の<住宅草案>上原O.S.M Apt.を
本日7月18日(火)から22日(土)まで、一般開放しちゃいます。

住宅草案はあと2回程のエントリーを予定していますが、今月末に引っ越しが迫っているので突発的に企画しちゃいました。

お申し込みは、当ブログから直接鍵コメなどを頂いてもかまいませんし、
パンデミックホームページ内のcontactよりお問い合わせいただければ、
僕が事務所にいれば僕が案内しますし、いなければうちのスタッフが同伴させていただきます。


おこし頂いた際には名作椅子に座ってお茶くらい飲めますし、夜、時間が許すならビールなんかもでちゃうかも・・・

パンデミックの過去の仕事のパネルやらアルバムなども展示しますので、フリーなギャラリーだと思って来ていただけると、気が楽です。(笑)

仕事の帰りでもいいですし、営業中サボりたい時でもいいですが、家に帰れなくなったからといって来るのはご勘弁を(苦笑)。

今月末までは自由にパンデミックのサロン的に開放しちゃおうということです。


暑い最中、お忙しいとは思いますが、是非ともお立ち寄り頂き、御指導を頂ければと勝手に思っております。

パンデミック オオスミカツジ

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■物件名:上原 0.S.M Apt.

■場所:最寄り駅 小田急線・地下鉄千代田線 代々木上原駅から徒歩5分

■工事種別:マンション リノベーション

*撮影終了後のエアコン取付工事となりますので、御来場の際は団扇や扇子などを御持参下さい。(ジュリ扇は御勘弁を)

◎問い合わせ:PANDEMIC INC. 内 contact よりお願いいたします。

by pandemic | 2006-07-18 10:18 | PANDEMIC INC. NEWS
2006年 07月 14日

ドイツ組 雑感

仕事をほっぽらかして(段取りはつけたつもりですが)、ドイツに行ったものとして、やっぱり感じたことまた今思うことは素直に書き留めておこうと思います。


あの無様な日本代表の敗戦を目の当たりにし、感じたこと。

開催国ドイツの世界最高峰の運営と会場。

川淵の猿芝居に矛先を変えられた世論。

中田の自作自演のワールドカップとそして引退劇。

大好きなアズーリの狡猾な進撃による24年ぶり4度目の優勝。

マテラッティ 対 ジダン。


何回かに分けて率直に思いを吐露していきたいと思います。

まあ、最近、僕とお茶でもした日にゃあ、毒演会ですけどね。


要するに、黙っていられなくなってきたのよね、最近の風潮に・・・

by pandemic | 2006-07-14 23:30 | ドイツへの日々
2006年 07月 13日

从設計到憤怒 03

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怒りから設計へ 〜from anger to Design〜


03:怒りの連鎖反応

遺影です。

僕は今年の1月にこんなエントリーをしていました。

150日間の免許停止を受け入れ、自身の魂のアルファGTVを眺めるだけの日々が続きます。

2ヶ月もたつとだんだんと禁断症状も出るし、こそっと乗っちゃいそうなこともあります。

そんな時期に自己解体というエントリーをしています。


実はこの頃、あまりの怒りの連鎖反応の果てに「車という魂」を売り飛ばすことを思いつきます。

あと100日も乗れないのならいっそのこと売っちまおうと・・・

そしてその売却益はパンデミックへの上原O.S.M Apt.の設計料へと当てました。

パンデミックという会社

by pandemic | 2006-07-13 10:54 | 住宅草案
2006年 07月 10日

从設計到憤怒 02

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怒りから設計へ 〜from anger to Design〜


02:解体

皆さん、上の写真が本物件だと信じられますか?

もしかして見てはいけないものを見てしまったのかもしれません。

8番の写真、内見の時に壁の歪みを発見した時から僕の本物件への不信感はヒートアップしていきます。


購入後、早速、解体工事だけ先に進めます。

物件に関する施工当時の資料が全く見当たらないため、現状の状況を把握するため少しずつ壊していきます。

それはそれはなんとも全く嬉しくない「遺跡発掘調査」になっていきます。


写真の解説をさせて頂きます。


1番:壁紙の上に壁紙(花柄かよ!) ソフト幅木の上にソフト幅木(色違いかよ!)  床CFシートの上にCFシート(亀甲模様かよ!)

2番:普通に梁底に新聞紙

3番:3種類、結局4重に貼られていたCFシート(白黒の市松もかよ!)

4番:シートとシートの間になんと髪の毛!!

*これを現場監督に呼び出されてみた時はあまりの怒りと呆れに倒れそうになりました。

5番:なんじゃこりゃ?

6番:床下潜入写真。懐かしーーーーーUCCの缶。(っておい!ゴミだらけじゃねーか!)

7番:ボロボロの給湯給水管。(鉛管さびさび)

8番:おいおい無意識の脱構築か?明らかに斜めよね。


一般の皆さん、こういう物件は決して購入してはいけませんよ。

って、僕は「購入」というよりはもう「挑戦」でしたね。

実は怒りはぶつけたんですよ、1度だけ。

彼らから返ってきた言葉は・・・


世の中の中古マンションなんて、" こんなもんです "と。

はっきりいって奴らには「憎悪」すら覚えました。

奴らがふたりでニタニタ飲んでいるのを見つけたら殴りかかるかもしれません。(冗談です)


僕、「こんなもんです」とか「そんなもんです」とか言われると大抵ぶちぎれます。

そうです皆さん、お分かりの通り、上原O.S.M Apt.の計画は「怒り」から始まったのです。

by pandemic | 2006-07-10 10:30 | 住宅草案
2006年 07月 06日

从設計到憤怒 01

怒りから設計へ 〜from anger to Design〜

本ブログのカテゴリー、「住宅草案」の続きです。

自己解体のエントリーから4ヶ月近く時は過ぎてしまいましたが、4エントリーくらいにわけて、お話をまとめていきますのでしばらくの間、お付き合い下さいね。


01:物件との出会い

大隅家の"すみか"探しは、渋谷区上原周辺に限定していました。

僕は不動産屋でアルバイトをしていた経験もあるので、ここらで購入可能な求める面積を持つマンションが限られているのを知っていました。

そんなある日、いくつか目をつけていたマンションの一部屋が売りに出たことをインターネットで知ります。

知り合いの不動産屋に連絡し、中を見せてもらう段取りをします。

それはそれは綺麗にお化粧された"リフォーム済み"の物件でした。

内見の日は部屋に入ってくる陽も柔らかく、娘もひとり走り回っていました。

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PLAN

by pandemic | 2006-07-06 15:15 | 住宅草案
2006年 07月 05日

CONFORT

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CONFORT 8 第二特集 インテリアマテリアルとしての竹 に

銀座金春通り けせらせら が紹介されています。

解説も心地よく、写真もうっとりする程美しい

お二方ともさすがプロ、けせらせらの空気を見事に捉えて頂いています。

いやはや脱帽。


取材・文 山崎 朗子 写真:梶原 敏英

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□銀座金春通り けせらせら
■出版社 建築資料研究社
■編集 アイシオール 多田 君枝

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by pandemic | 2006-07-05 23:58 | PANDEMIC INC. NEWS