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2006年 01月 29日

商店建築

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小坪海岸・凛花商店建築2月号の[ 業種特集2 旅館&ホテル ]に掲載されました。

今月号は話題の「マンダリンオリエンタル東京」も特集されていますから内容は盛り沢山です。

是非是非、皆さん本屋さんで手にとって立ち読んで、お持ち帰りくださいね。(笑)

by pandemic | 2006-01-29 21:24 | PANDEMIC INC. NEWS
2006年 01月 26日

オヤジの家 - 柿渋漆黒染色 -

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ある車のダッシュボードの質感に魅せられて以来
いつかどこかでやってみたいと思っていました。

このオヤジの家の玄関戸はそういった企みを隠しながら
両親を先導し、積年の願いがかなった" 代物 "です。

柿渋は空気に触れてどんどん色艶を出してきますから、
オヤジの家の玄関戸の語りかけはたまらんでしょう。

僕の帰る家でもありますから、玄関戸を引く時には両親への尊敬の念をこめて襟を正したいんです。

今年の僕のテーマは「暴走」ですが、その先に求めているものは当然「快楽」です。(照)

こざっぱりとした健康的な空間も嫌いではないですが、やっぱりちょっと色っぽいのも嫌いじゃあないんです。

ムンムンだとちょっと困惑しますが、艶っぽいのはやっぱりいいよね。

っていうことで・・・
(話が横道に逸れそうなんで、はい)

by pandemic | 2006-01-26 12:43 | design-architecture
2006年 01月 25日

オヤジの家 - 大工の花道 -

オヤジの家の現場には1週間に1度以上は訪ねてますが、
今日は大工の一寸木(チョッキさん)さんが一先ずあがるということで、
朝駆け御挨拶にいってきました。

握手をさせていただいたその手と、なんともいえない深い柔らかい皺による微笑みはたまりませんでした。

10月7日の上棟式以来、現場は本当に安定していました。
その4ヶ月の間、ほとんどの作業を一人で黙々とこなしたチョッキさんは、

僕らにひとこと、「楽しかった」とおっしゃった。

オヤジの家が竣工した暁には、竣工祝いを企画しています。
その時はみんなで大いに飲んで「オヤジの家」に福を呼び込みたいと思っています。
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by pandemic | 2006-01-25 23:14 | design-architecture
2006年 01月 24日

とどめ

僕、明日から150日間の免許停止です。

この忙しい中、わざわざ品川・鮫州の免許センターに出頭し免許を渡してきます。


免許停止の理由みなさん聞きたいですか?


実はそのほとんどが


「駐禁」


です。

その数々の違反の中には、事務所の前に置いておいて"14分"でレッカー移動されそうになったことや、

海岸線の防砂林の中に隠れていた警察の方々が、信号が変わって距離にして200m程度で車を加速をしている時に、

突然目の前に旗を持って飛び出してきたこともありました。


あの時、僕は本気で、スターでもなんでもないですが、どっきりカメラか何かと思って何が起ったのか分からなくて、
脇道に導かれるまで何がなんだか分からなかった。


ですから当然、僕自身不服だらけの不満の固まりですから、意を決してお堀の近くの警視庁へも申し立てにお伺いした時もありました。



しかし世の中やっぱり広い。


僕より理不尽な目にあっている方々がたくさんいらっしゃって、
情けないことに「僕なんか大したことないな」と黙ってしまったことがあります。


例えば、一時停止違反のトラック運転手の方が本気で男泣きながら


「パチンコ屋の新装開店の旗が一時停止の看板に絡まっていて見えなかったんだ〜」


と訴えていたりして、僕もその訴えを見聞していて、「それは確かに微妙だ・・・」
などと、心の中で彼等を応援している自分がいました。

そんなモチベーションでは当然検察官の質問などに応戦できずあっさりと白旗をあげてしまったしょっぱい思い出もあります。



余りにも忙しい今日この頃ですから、

まあ五ヶ月間くらい、車に乗らないのもいいかな、と最近思うようにしています。

by pandemic | 2006-01-24 17:31 | 日課牧歌
2006年 01月 22日

大混乱の現場から

大混乱!?の現場からのレポートを信条としている、小生当ブログですが、
なかなか大混乱の渦中から身を置けません。

実はエントリーをしている時というのは、少し現場からは距離が置けているわけです。
それが今をもって僕自身あまりにも考えなければならないことが多く、なかなかエントリーまで持っていけません。


毎日たくさんの方たちが僕のブログに立ち寄ってくれています。
本当に申し訳ございません。

懲りずに諦めずに、明日もちょっとだけお立ち寄り下さい。

ぼちぼち溜まっているエントリーの目次だけでも(苦笑)
発表していきたいと思います。

by pandemic | 2006-01-22 15:08 | 日課牧歌
2006年 01月 18日

誕生月

まだ2006年も始まったばかり1月も半ばすぎですが、来月2月は僕の誕生月です。
僕、物心がついたころから誕生月というのは、毎年毎年激しく忙しく必ず誕生日を過ぎると燃え尽きるように体を壊します。


ちなみに参考までにパンデミックの2月のスケジュールは

・湘南台 O.H.S 2月中旬上棟
・中野 Y.M.N  2月中旬上棟
・オヤジの家 O.S.M 2月中旬竣工 すぐ撮影 2月末オープンハウス 2月末引渡
・京都 da acca リニューアル 2月末オープン
・八重洲地下街 S-Quints リニューアル 2月末オープン
・岡山 cache cache coo coo 2月末オープン

まだ詳細が見えない案件も多数あり、プライベートでは京都にて大事な大事な友人の結婚式もあります。
今からその場を想像するだけで正直ちょっと立ちすくみます。(苦笑)


まあ今に始まったことではないのですが、大気圏突入を控え、ちょっとびびっているわけです。

学生時代を振り返れば、年度末の課題やら、卒業製作。
その合間を縫ってのプライベート(どっちの合間かは今をもって謎ですが(あはは))

「次の歳の僕」に生まれ変わるための胎動月でもあるんですよね。

ある時は京都の現場に集中して1ヶ月近くクライアントのマンションに下宿してました。毎日毎日朝から現場にいって体と頭を使い、夜は夜で京都の街の風にあたりにうろうろしてました。(あの頃ですねすっかり僕に京都弁が身についたのは(嘘です))
ある時、自分の誕生日の夜、現場で遅くまで床の左官工事を手伝っていたら突然、僕のいきつけ!?となっていたBARのマネージャーがシャンパンもって入ってきての「HAPPY BIRTHDAY」。魂が震えた瞬間でした。

学生時代の卒業製作の時ももう何日も寝てなくて締め切りに終われボロボロヨロヨロの状態で製図板に向かっていた時に、突然部屋が暗くなって、K藤くんとかK原くんが「あぶない刑事」のタカとユウジの装いで拳銃をパンパンならして入ってきて祝ってくれましたね。そのまま研究室のみんなや後輩達に祝ってもらった時間は信じられないくらいの眩いキラキラした時間でした。


それもこれも忙しく突っ走って、激しく集中していった先に、
思いもかけずみんなに頂いた御褒美みたいな「楽園」だったのです。


僕は今の今でもみんなに受けた恩恵を糧に、これからもクライアントののために固有の「楽園」を創造し提供して導いていかなければいけないんだなと、今更自身の過去を振り返った時に思い出している始末です。


僕はやっぱり「人間」がすきなんですよね。もちろん「空間」を日々創造してはいますが、そこでの人の動きや見え方なんかが一番気になります。「クライアント=人」を強く思うことによって「僕のその人のためのデザインが出てくるのです。」ちょっと卑怯な言い方をすれば僕はクライアントの"写し鏡"でもあるんです。

ある意味デザイナーはクライアントに育てられているというか導かれているといっても大袈裟ではないでしょう。打ち合わせの中での言葉の一つ一つや何気ない会話の中にデザインのヒントは必ず隠されているのです。そんな"刺激"の中から僕らは空間を創造し現実に落とし込む計画をしていくのです。



今年のパンデミックも凄いですよ。
まだまだ見逃せませんよ。

by pandemic | 2006-01-18 10:35 | 日課牧歌
2006年 01月 17日

日々暴走

また更新がしばらくぶりとなりました。
更新公約守れず、大変申し訳ございません。

今年のキャッチ「暴れ牛」。
牛とまではまだまだいきませんが、ブルドックぐらいが吠えているくらいの暴走の日々です。
実は正直、このところ自分で自分をまったくもって制御できていません。

体調も崩すし、毎日夢にもうなされる。

おかげさまで、年末年始からパンデミックは日々膨張を続けております。
新しい出会いとともに、次々に新しい境地を目指しています。
その意味するところは様々なクライアントの方との共闘する勝負数が増えるということ。

情けない話、それがけっこうなプレッシャーです。(泣)

僕が弱音を吐いてはいけませんね。
少し体調も崩しているので弱気になっています。
ちょっとしばらく更新お休みさせていただこうかとも考えましたが、
すこしづつ、顔をあげて頑張っていきたいと思います。


まあ要するに今の時点で明らかに僕の許容を超えようとしているんです。
本当に情けない。

大相撲の朝青龍なんて8連覇。
俊輔なんてあのスコットランドリーグであのフリーキック。
テレビで見ていてもゾクゾクします。

情けない。
やっぱり肉体改造から始めないといけませんね。
このままだと「暴れ牛」ではなくたんなる「霜降り和牛」になってしまいますから・・・(苦笑)

by pandemic | 2006-01-17 10:09 | 日課牧歌
2006年 01月 10日

日々修行

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今朝、事務所にきてメールをチェックしていたら今では恒例となった東欧チェコからのいまさらの年賀メールが届いていた。そのメールはチェコスロバキアで建築設計実務に励む大学時代の友人からで、中身はいつも一枚の写真と短い短い言葉がすこし。

そんな1年に1、2回のメールだけど何となしに僕の心の奥のほうまで気持ちは届く。
何年も逢っていないひとだけど、逢えば瞬く間に空白の時間を縮める力をもった思い出が僕らにはたくさんある。
そんな彼からのメールには

>大隅のブログを勝手に楽しく拝見しております。
いつも楽しみにしておりますので、びしばし更新お願いいたします。

とだけあった。
年始の挨拶がこれだけかよと思いながらも、ずーーーんと心の奥に響いた。


僕の周りの友人だけでも、オーストラリア・ブリスベンで修行中のT田くん、シンガポール在住でテロ後のバリで結婚式をあげたお騒がせカップルのジョニー&カズコ夫妻、アメリカのミネソタ州で研究中のドクターW御夫妻(元気にしてますかアー)、中国・上海で語学留学中のN河さん(その節はうちの奥さま、ヒメの案内有難うございました。)シリコンバレーで双子を授かったデニス&あきこん夫妻、スコットランドのセルティックで頑張っている中村さん(冗談です、友人でも何でもありません。ははは)などなど、世界中で頑張っている人はたくさんいます。

そんな彼らがこんな僕のブログを楽しみにしてくれているだけで、本当に心が痺れた。
今の今までむしろあんまり使命感をもたないで自由にブログをエントリーしてきたので
今年はもうちょっと更新がんばちゃおうかなと思います。(いっちゃった)

何せチェコから「びしばし更新お願いいたします」ですから・・・





*写真はオーストラリア・ブリスベン" HANAICHI "にて仕込み中の真剣そのもののT田氏。

そんな彼らに僕からのメッセージ

by pandemic | 2006-01-10 12:56
2006年 01月 09日

FIGHTING BULL

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新年早々、キーボードにコーヒーをこぼし、幸先の悪いスタートを切ったオオスミですが
親愛なる皆々様、明けましておめでとうございます。今年も何卒宜しくお願い致します。


さてさて、更新がまた暫く振りとなりましたが、ようやく僕の今年2006年の個人的なスローガンが決まりました。


それは「ファイティング・ブル」です。


文字どおり何のひねりもなく「暴れ牛」です。

今年の干支、「犬」とも全く関係がありません。



それでも「2006年、大隅 勝治は" 暴れ牛 "で行きます!!」


あれ?!なんか、格好わるいですね。
皆さんにとってもどうでもイイですよね・・・


(まあまあいいんです、今年も更なるモチベーションで戦い抜く為に掲げたんですから)

ファイティング・ブルといえば・・・

by pandemic | 2006-01-09 16:42 | 日課牧歌
2006年 01月 01日

謹賀新年

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by pandemic | 2006-01-01 17:44 | 日課牧歌