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2005年 07月 30日

若い輩には負けない

これ、戒めに聞こえますが、実は僕もまだまだ若い輩です。(笑)

このエントリーで言いたい「勝ち負け」は、決して「優劣」の比較検証ではなく

"ジャンケン"の勝ち負けみたいなもんです。はい。



僕のブログにいつも来て頂いている方たちはお気づきだとは思いますが、
僕は「ジャンケン」勝つまでやりたいタイプです。

さすがに大人ですから現実負けたら我慢しますが、
心の中ではほんとはもう一回やりたい人なんです。


先日大学の研究室の後輩たちと食事をする機会がありました。

大して飲んでもいないのにかなり毒を吐かせていただきましたが、(苦笑)
優しい後輩たちは広い心でアホな先輩の言葉を受け止めた?ん、受け流した?!まあ、ニヤニヤしながら聞いてくれたんです。

そんな食事会が終わりしばしたった今頃エントリーを思いついたのです。

僕も学生の頃は先輩たちにへばりついて飲みに連れて行ってもらってました。
その頃の僕は誰よりも早く食べ飲み有頂天になり勝手にひとり酔いつぶれ街に捨てられるの繰り返しでした。

何が言いたいのかというと、当時の僕は単純に酔っぱらえたし、何にも考えていなかったということ。

そんな僕も最近飲んでも飲んでも酔わない。
むしろ頭の中はどんどん冷えていく。

昔はつくりっぱなしな感性も最近はいつからか、しつこさというか粘りがチトでてきた気がする・・・(気のせい?)。

若い時はいくらでも時間があると感じていたし、
むしろそんな時間を持て余していた。

でも今は時間が足りなくて足りなくて足りなくて・・・

頂いたチャンスや出会いなど「一期一会」と簡単には言いますが
とてもとても大事なことです。

若い輩と組した時、僕は暑苦しくも卑しくもしつこくしつこく互いの目的、利益に向かって楽しんでいきたいと思いました。

何だか分からんエントリーとなりましたがご静聴、誠に有難うございました。

by pandemic | 2005-07-30 18:31 | 日課牧歌
2005年 07月 29日

凛花と花火とフィーリャスと

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朝、メールのチェックをしたら小坪海岸からの嬉しいお便り。

盛夏の繁昌期。

お宿は毎日戦争で、大将も疲れていることだろうに・・・
わざわざこのような写真付きのメール。

嬉しいです。
奮い立ちます。

まだまだまだ突っ走っていきますぞ−!!

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小坪海岸 凛花

by pandemic | 2005-07-29 10:02 | 日課牧歌
2005年 07月 25日

filhas

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僕の月曜日というのは、ゲートに入っている競走馬がスタートで解き放たれるように、いつも朝からテンションが高い。
(つーかスタッフと日曜日も仕事してたけど・・・)



この日も午前中、家具製作でお世話になっているM社でMDTのS君と
GOOD DESIGN AWARDのプレゼンテーションの打合せ。

M社のS氏との、3ショットは久しぶりで、このような形での再会をみなお互い喜ぶ

GOOD DESIGN AWARDでは小坪海岸・凛花で作った造作家具に手を加え、
よりイメージを強くアピールしたコンセプチュアルなモデルを「filhas=フィーリャス(ブラジル語で娘たち)」というブランド名で発表します。



写真はS君と午後からお伺いした生地屋さんで選び出した今回のソファーとベンチの張り地の候補のスクラップ。

オランダやフランスからの新作はどれも美しく、ビンビン僕の感性を刺激する。
やっぱり、僕は動き回り、リアルな現物を「みて」「ふれ」「嗅がないと(笑)」イメージが"パチン!"とこない。

by pandemic | 2005-07-25 23:43 | design-furniture
2005年 07月 24日

東海大学病院

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病名は「悪性リンパ腫」。

骨髄の検査では血液などに悪性は見られず、大きく一安心。

月曜日、3週間で1クールの、7ヶ月に及ぶ治療スケジュールが言い渡される。

オヤジにはこの長く辛い治療の先にある、明るい未来を信じて頑張って欲しいと思う

しかし「10万人に対して7人の発病」って、オヤジも随分と運がいいじゃない?
これがいつも買ってる宝くじだったらよかったのにね。

by pandemic | 2005-07-24 18:14 | 日課牧歌
2005年 07月 21日

喜怒哀楽 -哀しみと楽園-

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いつまでも哀しんでいられない。

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*玉井さんのブログ MyPlace のエントリー自由学園 明日館でにトラックバックさせていただきます
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土曜日の病院の立会いは無事送り、見届けて東京へトンボ返り。


日曜日には高校時代からの幼馴染み?友人?仲間?
とにかく僕らのソウルメイト!"Miss.MISU"の結婚式があった。


明るく、強く、真直ぐな彼女もいよいよ船出です。


彼女は、高校時代、早くから芸術に目覚め、僕らが他校の女の子のお尻を追っかけている時に黙々と代ゼミのアトリエに通っていました。

現役時代から芸大を確実視されていましたが、進学は日大芸術学部の彫刻科でした。

彼女の浪人時代は何度となくみんなで集まり、
僕が龍治の「セドリックVIP」を持ち出し、海岸線をぶっ飛ばし!
大好きな湘南の海で、Budweiserなんか飲んで未来を語らっていました。(青春ですのお〜)

彼女は日芸彫刻を卒業し沖縄芸大に研究生として創作の場を沖縄に移します。
琉球石灰岩を用いた数々の彫刻群はなかなか見ていて楽しかったです。
日芸時代は鉄と格闘していましたからその軽やかな作風から沖縄時代は一転して軽やかさの中に重みが加わります。

その頃でしょうね、今や旦那となったケンちゃんと出会ったのは・・・
(気をつけなくては、僕はムシュメを沖縄なんかで一人暮らしなんてさしぇましぇん)
僕らの高校時代からのマドンナは僕らの知らない沖縄でコソコソとやっていたんですね。

実は僕のブログでも彼女をネタにしたことがあります。
いつでもどこでも彼女は「彼女」という個性を必ず発揮します。
僕らはそんな彼女が大好きです。

自由学園を自分達の結婚式の会場にしてしまうなんて、
なんて楽しい豊かな感性の人達なんだろう。
僕らはそんなあなた達を一生応援し続けます。

けんちゃん、波平、本当に結婚おめでとう!!

by pandemic | 2005-07-21 11:46 | PARTY-wedding
2005年 07月 19日

喜怒哀楽 -喜びと怒り-

あれよあれよという間に、エントリー出来ない日が続いてしまった。

みんながコメントをしてくれないのでいじけていたわけではありません。
チト週末があまりにも慌しかったものでなかなか整理ができませんでした。

7月13日の水曜日の夕刻に、GOOD DESIGN AWRAD 2005 の一次審査通過の報告を受け、
有頂天でいられたのも前回のエントリー7月14日まで・・・

何度か審査の結果を実家の両親に伝えようと思い母親の携帯に連絡していたのですが、コールは鳴るのだがでない。

忙しかったこともあり発信しただけでしばし忘れてしまう。

金曜日の夜、僕の携帯が鳴る。実家からだ。
母親、いきなり何の前置きもなく、堰を切ったように泣きじゃくりながら一方的に話を始める。

もう僕には話題が父のことであることでしか話が通じてこない。
内容など全く聞き取れないし、理解できない。

とにかくしばし母親が落ち着くまで話を聞く。
尋常ではない。
何の理解もできない会話を聞いているだけなのに
僕の目から涙が溢れ出す。

積み木で遊んでいた娘も異変に気づき僕に身を寄せる。

埒があかない。

母が壊れたのは、今父が入院している病院の先生からの深夜の電話からのようだ。
「何なんだよその深夜の電話って!」
もしその深夜の電話が本当ならそんな紛らわしいことをする中途半端に大げさな医者なんて俺がぶっ飛ばしてやる!
病名さえもはっきり言えないんだから何が何だか分からない。

母がいくつか話した単語をかいつまみ、僕なりに整理をはじめる。

「膠原病」「首のリンパ球の切除→検査→悪性」「大学病院への転院」
先生への母親の「癌なんですか?」という深夜の電話の問い詰めの問答。

知り合いのお医者さんに直接聞いてみようと思い、いったん母親との電話を切る。

先生は電話に出てくれた。
僕はクライアントでもある先生に挨拶もそこそこに話を切り出した。

そんな僕の無礼にも即座に反応して誠実な応対をしてくれた。

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by pandemic | 2005-07-19 01:36 | 日課牧歌
2005年 07月 14日

猛暑到来!!

今年の夏は、台風パンデミックが襲来します!!


なんてね。


東京は涼しげな今日この頃ですがパンデミックはすでにヒートアップな状態。


先日お伝えしていたコンペ、実は2005年のGOOD DESIGN AWARDでした。
パンデミックは、商品デザイン部門に家具「filhas=フィーリャス」を、
建築・環境部門に「小坪海岸 凛花」の二つのエントリーをしていました。
その二つのエントリーが、先日無事一次審査を通過致しました。

これをもってこの夏はパンデミックにとって本当に熱い熱い夏がやってきます。
スタッフ共々異常な程、士気は上がっております。
私めなどは誠に単純な生き物ですから、テンション上がりっ放しで
街を歩いていても興奮しているのを悟られぬよう、何だか歩き方までおかしくなっております。

つきまして、8/25(木)8/26(金)8/27(土)の3日間、
東京ビックサイト[東展示棟1〜3ホール]にて、「グッドデザイン・プレゼンテーション2005」が行われます。

まあここまできたら結果はともかくお祭りだとおもってパア〜〜〜〜っと!みんなで楽しんじゃおうと思っています。
僕のブログにいつもきていただいている方々、またいつもスルーで、沈黙を守っているそこのあなた!!
この際ですから、みなさん会場においでください。


「PANDEMONIUM/大混乱!?の現場から」主催のオフ会やっちゃいましょう!


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そりゃ〜 うりゃ〜 いくで〜 いくで〜 いくで〜〜エ〜〜
エルドラ様スペシャルバージョン)

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GOOD DESIGN AWARD 2005

by pandemic | 2005-07-14 18:25 | competiton
2005年 07月 14日

空を掴まえる

そりゃあ、青空に恵まれればイイに決まってます。


人生そんなに甘くありません。


たまたま僕らはたった何日か訪ねただけなんですから・・・


天気が悪いやら、雲が多いやら、文句たらたら御都合主義もいい加減にして下さい。





ヨメに対しての愚痴になりました。
僕はそんな小言など何処吹く風、美瑛富良野の丘や空に魅せられただただ真直ぐな道をあちこちハンドルの向きを変えて楽しみました。

空ばかりを眺め、掴もうとおもい写真を撮りました。
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by pandemic | 2005-07-14 14:32 | journey
2005年 07月 13日

旭山動物園 〜その2〜

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本当に綺麗だった。

ペンギンくん達の遊泳を下から眺めるシースルーなトンネル。



仲間と一緒に泳ぐ「群泳」はスピーディーで美しい。


昔から葛西臨海水族館などでもペンギンくん達に近づくことが出来たから、好感を持ってはいましたが、旭山のペンギン君達はさらに親しみやすくまわりのおばちゃん達とまるでヨン様を取り囲んでいるような状態で夢中に写真を撮っていました。
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*写真はキングペンギンくん達

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旭山動物園ホームページ

by pandemic | 2005-07-13 10:51 | journey
2005年 07月 12日

旭山動物園

旭山動物園、最高です!!

最近テレビで話題独占の動物園に行ってきました。

旅の最終日、月曜日の朝早くから入園してきましたが、まあそりゃあ賑わっていました。
本当は日曜日に行こうと考えていたのですが、僕がなんだか狂ったように美瑛の丘巡りばかりしてしまって、時間がなくなってしまったのと、最近の休日の旭山動物園は大変なことになっているという、札幌在住の友人からの忠告を受け、急遽スケジュールを変更しての「登園」でした。

未だ興奮が覚めやらず、大したエントリーができませんが、

ムシュメとともに「おお〜〜〜っと」思わずのけ反って

尻餅をついてしまった瞬間

by pandemic | 2005-07-12 23:51 | journey