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2004年 12月 30日

世田谷 PUMA FUTSAL STUDIUM

去年に引き続き、仕事納めならぬ蹴り納めとして20人ほどのサッカー仲間が集まった。僕個人としてはプレーでは大した表現力を持ち合わせていないので、ユニフォームのコーディネートとロゴのデザインなどでチームに貢献する。皆30も過ぎればなかなか昔のイメージではプレーをするのが難しい。それでも連中はその昔(高校時代)それはそれはかなり神奈川県下では足を鳴らした連中だからエンジョイなフットサルでも十分に見ていてもプレーをしても楽しい。そんなこんなで2時間ほど汗を流し、隣の焼肉屋さんでの忘年会。年々みな忙しくなかなか参加できない人もいられるが、こうした飲み会あっさりさっぱりでみな楽しい。来年も再来年も蹴り納め出来るといいなあ。それこそご来訪の皆様方でフットサルチームやサッカーチームをやっている方、交流試合でもしませんか?
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by pandemic | 2004-12-30 21:10 | football
2004年 12月 29日

定点観測

逗子・小坪の現場は今日で仕事納めである。現場も雪に見舞われているそうで寒いなかでの大工さん達の手仕事は続いている。これには本当に感謝の気持ちでいっぱいで、なかなか言葉では言い表せない。

さてお題の「定点観測」について。僕はこの現場に限らず、現場の監理でデジカメをもってお伺いする際、同じアングルでの撮影を心掛けている。今回は逗子・久平・花館の現場での途中経過を公開したいと思います。地域に対していかに建築をプロットしていくのか、また空間の創出、生成過程を「定点観測」はその途中経過がみれて興味深いです。みなさんに少しでも「建築」の時間を感じていただければと思います。


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before
海の近くの民宿っていう感じの趣でなかなか渋いッしょ

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by pandemic | 2004-12-29 16:59 | design-architecture
2004年 12月 29日

初雪

例にもれず年賀状の宛名書きで連日の徹夜をしていた今朝の未明、雨音がしだしたと思ったらしばらくしてそれは雪に変わった。初雪だ。舞い散る雪を眺めながらベッドに入り、お昼過ぎに目をさまし今また事務所に戻ってきた。大掃除で綺麗になった事務所で、終わりの見えない仕事に向かってマイペースにやるこの時間に外の雪の演出はなかなか印象的。来年は皆さんにとっても良い年でありますように。合掌。。ちと気が早いか!
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by pandemic | 2004-12-29 16:00 | 日課牧歌
2004年 12月 28日

終わらぬ年賀状宛名書き

どうやら新聞屋さんが来たようだ。また、朝だあ〜例の年賀状が無事届き、早速宛名書きをはじめている。事務所のスタッフに割り振り「宛名書きは、手書きで!」とローテクなお願いをする。この考えは自営業の父親譲りだが(といっても今の今まで父親が年賀状を書いているのを見たことないが・・・)朝急いではいても朝食は食べようとするのと一緒で、どんなに遅れようが手書きにこだわる。そんなこんなで今年も去年文房具屋さんであれやこれや試書きして買った筆ペンでせっせと書いている。ラベル宛名派の皆さんを批判しているわけでは決してございません。なんとなくみんなへのコメントをイメージする上で宛名を手書きする時間がちょうどこれをもって具合がいいような気がするだけなのです。また、元旦に届かず遅ればせながらという感じと、僕自身元旦から1週間ぐらいはポストに行くのが楽しみな人間としては、そのへんのタイミングも微妙かなと・・・これまた元旦派の方々の批判を浴びそう。来年こそは元旦を目指そう!

by pandemic | 2004-12-28 05:18 | cards
2004年 12月 27日

大掃除と建築のメンテナンス

本日事務所は朝から大掃除。スタッフみんなでおのおのの棚の中からはじまり、大量のカタログ、サンプル類の整理。そんな中、私めはわがままなことに朝から仕事に追われて自分のテーブル廻りのお片付けだけをして少しだけ貢献した振りをした。毎年事務所の窓ふきをしていて思うのだが、拭き終わったあとの景色の爽快感ったらありゃあしない。ダスキンのコマーシャルのオセロのN嬢ではないが、まだいける、まだいけるで何ヶ月も通してきて、いよいよ大掃除や!ということでピカッと拭く。
本当なら終わり次第、みんなとさあ飲みに行こう!と言えりゃあこれもボスっぽくてかっこいいのだが、年末のこの時期、毎年終わらない仕事に向かって綺麗なオフィスでマイペースに仕事する時間も僕的にはけっこう嫌いじゃあない。話がかなりずれたが、ここではガラス面のメンテナンスについて一言もの申す。事務所の開口部は引違いの2連窓が2面。当然、屋上から命綱をたらしてアクロバチックに拭くことはせずに室内から拭く。こと住宅に関して窓拭きに限らずメンテナンスはとっても大事なこと。デザイナーとしてガラスを用いることに対して様々な欲求はあるのだがここは本当にいつもメンテナンスとの納まりの兼合いの格闘。結果僕らはこんな解答を導き出す。
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サッシの方立の部分は柱の後ろに納める。(当然鍵の引手のクリアランスは計算します。)
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一昨年の相模湾の初日の出。ようするにクライアントと一緒に、この風景を出来るだけ美しく見れることと、毎日の眼前の海からの潮害との取引をいかように線引きするかが僕らの仕事。ちなみにここが僕らの仕事場であるはずもなく、湘南・二宮のO氏の別邸。

by pandemic | 2004-12-27 17:58 | design-architecture
2004年 12月 26日

APPLE STORE からの更新

昔からのAPPLE野郎を自負しているにもかかわらず、単なる物臭と天の邪鬼振りで、今更ながらに銀座のAPPLE STOREに来た。今回は4階のフリーのネットスペースからの更新である。周りには様々な人種の方々がおのおのの世界を作っている。同じ空間を共有する側としてこれは何とも気持ちがいい。
c0001419_10362512.jpg僕自身5年前に約4年間銀座の8丁目に住んでいました。その頃から日曜日の銀座の歩行者天国は気持ちのいい過ごし方の一つの方法でしたが、今日のようなこんな過ごし方はこれまた何ともいい感じ。ビルもカッチョいいし、店員さんのサービスもポジティブでスマイリーで最高です。仕事もプライベートも外で過ごす時間が長い僕としては生活のかなりの部分を都市に依存しなければならない。そんな僕にとってここは一つのパラダイスかもしれない。
c0001419_10364833.jpgそれと余談ですが先ほどあの浦和レッズ監督のギド・ブッフバルトさんと歩行者天国でばったり。お一人でプライベートのようでした。これまた何とも得した気分

by pandemic | 2004-12-26 15:07 | 日課牧歌
2004年 12月 25日

2005年の年賀状デザイン

いつもの悪い癖で、ついつい年賀状のデザインは毎年ギリギリになる。昨日もカードデザインに限らず様々な方達から催促のご連絡を頂く。とくにガンガンくるのは印刷をお願いしている広告代理店のS嬢で、もちろん心配していただいている訳だが、24日の午後4時までに入稿しないと今年中には納品出来ないとのこと。ガ〜ン!?体調も悪いし、それこそ土曜日に大事なプレゼンを控えかなりの難易度でテンパッテいるのに・・・そんなこんなで出来たカードがこれ
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特別にブログに来ていただいている方々に公開しちゃいます。
あれ!?これってやっちゃった!?今年の正月はそれこそ忙しく何処にもいけずかといって正月のテレビほど見れないものはないのでずーっとリンチワールドに浸っていました。それこそマルホランドドライブはマトモにじっくりみたのは7回を数え、それ以外も1週間の間普通にテレビに流していました。朝歯磨きしながらちらみしている時はそれこそ音楽を聞いているかのよう。そんなこんなで僕らの年賀状を考えた時なぜか僕の今年のお正月がリンクしてしまったのです。

by pandemic | 2004-12-25 05:58 | cards
2004年 12月 24日

過劇的ビフォーアフター -解体-

本日クリスマスにもかかわらず、レベル01からレベル05の仕事まで、何か形になって見えてきそうなぐらいの勢いで僕に襲いかかってきます。にもかかわらず、こんな僕のブログを訪れてくれる方達の為に!更新に気合いを入れていきたいと思っております。さて今日は昨日の続きで「解体編」。いきなり解体編というのもなんですが、当然ここまでくるのに、何回も重ねた打合せがあります。調査企画の報告から、基本設計においてのプランの提案とそのプレゼン。クライアントのイメージとの摺り合わせ、そして実施設計図書の作成。その間、これまた大変な予算の調整が待っております。そんな、紆余曲折を経て、いよいよ工事契約、解体着工となるわけです。この間、このプロジェクトでは約6ヶ月余り。このレポートは04.10.07の写真をもとにコメントさせていただいたものです。
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御覧のとおり本当に壊しちゃいました。いよいよあとには引き下がれません。
恥ずかしながら、毎度思うのですが、クライアントのお気持ちを考えると毎日夜も寝れないんだろうなあ〜と思います。があ〜しかあ〜し!逆に僕らはここまで来ると俄然気合いが入り、燃えてきます。そんな現場の迫力をお伝えしたくて写真を白黒に加工しています。
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-内部2階天井小屋裏-
現れてきます、現れてきます。昔の職人さん達の仕事が・・・
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-1階浴室廻り土台-
残念ながら腐っております。(アリンコちゃんもいらっしゃってるようで・・・)当然補強です。アリンコちゃん達がこないようにもします。こればかりは自然との戦い?
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-がらんとした現場で見上げる職人さん達-
軸組をみながら補強箇所や間取り変更に伴う柱の撤去などの打合せです。施工業者の現場担当者、現場大工、現場監督、そして僕ら設計者。みんなで図面を元に一つ一つ確認をしていきます。

ふーっ。ちかれた。もうぼちぼち仕事をせねば。次回は-造作編-でいってみようかな?しかしそれにしても今日というよき日に全く関係のないお話でどうもすいません。

by pandemic | 2004-12-24 11:21 | design-architecture
2004年 12月 23日

過劇的!?ビフォーアフター

しかしうまく言ったもんである。僕ら建築の仕事はつねにビフォーとアフターを比較され、クライアントの「やってよかった」の喜びにすべてをかけて仕事をしている。それを一時間番組という枠組の中であそこまで劇的に表現されると僕らでもたまにもらってしまう。(アイディアではありませんよ、涙です。)当然僕らの仕事は1時間というわけにはいかないから、いろんな物語が生まれる。今日は一昨年にお話を頂き、来年の3月のオープンを目指している、逗子の・小坪海岸の民宿のビフォーアフターのお話。
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「過劇的」と申したのは。オーナーであるA氏によるところが大きい。
最初にお会いした時はどうみても僕らより年令も貫禄も上に見えたが、お話していけば結果上だったのは貫禄だけで年令は僕らよりも随分とお若かった。歯に衣を着せぬお話、経験豊富な体験を元にした楽しいお話の数々・・・毎回打合せというよりはお互いの夢を語り合っているような感じ。その現場がいよいよ佳境を迎えています。
現場の関係者の方々は年内いつ終われるか分からない現場で頑張っていただいています。次回は現場のレポートをアップしたいと思います。

by pandemic | 2004-12-23 14:14 | design-architecture
2004年 12月 18日

回転スシ世界一周

c0001419_12542065.jpg九州の友人から今玉村豊男の「回転スシ世界一周」を読んでいる。とコメントを頂いた。僕も今回の仕事中この本は楽しく読んだ。当然、飲食業界・東京に限らず世界を見渡せば本当にエキサイティングだ。HANAICHIで食事をしていた時もスンゴイ太ったオージーのカップルが入ってきた。二人はカウンターにいる職人に自分達はベジタリヤンだから野菜の寿司だけひととおり下さいとたのみ、ふたりで野菜だけのお寿司?(オクラとかネギとかもちろんカルフォルニアロールもサーモン抜きで!)食べてました。そんな特殊な努力をしているにも関わらず、僕が何で座っている椅子の心配をしなければならないの?

by pandemic | 2004-12-18 13:06 | books