2011年 03月 20日

商空間の新たな基準

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レセプション、内覧会などすべて中止となった東京駅の京葉通路の再開発、Keiyo Streetが本日粛々と開業致しました。

〜 エキナカに公園を 〜

東京駅の中の「公園」を目指したKeiyoStreetはエコへの興味関心を引き出す商空間として本日静かに「開園」いたしました。




パンデミック建築デザインスタジオは" 縁 "あって、1年以上も前から本プロジェクトに参加させて頂きました。

全体の環境デザイン(柱や壁のデザイン等)のコントロールからはじまり、北欧料理研究家のイェンス・イェンセン氏プロデュースによるデンマークカフェのMadam Bla(=マダム・ブロ)。

「むぎゅむぎゅ・ふかふか・もちもち」の3種類の食感を楽しめるベーグル屋さんtecona pantry(=テコナ パントリー)、そしてT.I.C(=Tokyo sta. Information Counter)はパンデミックのデザインです。

皮肉にも節電のおかげでエキナカなのに、かなり雰囲気のある商業施設となっています。

ある意味、東京は明るすぎるかもしれない。

薄暗い東京の街は僕にとっては"懐かしい "匂いを感じさせる。

これからの日本は間違いなく「資源」と「エネルギー」に対して言わずもがな、新たな価値観と関係性が創出する。

僕らはその新たな価値観に対し、真摯に対応していきたい。

出張時など東京駅をよくご利用される方、是非是非お立ち寄りくださいね。

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by pandemic | 2011-03-20 20:13 | design-TYO Sta.


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